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ニッパーは、全く切れません。 プッシャーは、バリだらけで、研ぎも左右不均等で、100均の方がはるかにマシです。 これでは、逆に爪に傷が付いてしまいます。

前回のP226は、実銃はポリマーフレームではなかったと思う。で、今回は実銃がポリマーフレームの、マルイ製XDM40を入手してみた。流石に5,6年くらい新しいモデルだけあって、エアガンとして比べてみれば新しいほうは更に撃った感触が良くなっている。スライドの動きも素早くて力強いし、弾道も見事なまでに真っ直ぐである。P226にはP226の良さというか記念碑的な価値があるので、あっさりとは捨てられないけれども、このXDMを使ってみた後では、どうしてもケースの中に保管されてる期間が長くなるだろう。こっちのXDMを常日頃から手元に置いておきたくなるのである。 このオモチャ、最初にスライドを引こうとすると、かなりの固さにちょっと驚くかも知れない。通常分解の範囲でいったんバラし、シリコンオイルなどで部分部分を潤滑化させてやると、かなりスムースになる。私はそれから試し打ちを行った。 あと慣れの問題だろうけども、グリップのサイズは、かなり手の大きい私でも、取り敢えずスモール・サイズで使い始めた。ここが出っ張ると掌底部分にぶつかり、銃自体が上を向いてしまうのである。 見た目の話をヒトツだけ。スライドの色がボディとの違いを際立たせるために、若干オリーブっぽい色合いが足されている。どうせスライドがプラなんだから、フレームと同じ色合いにしてくれて良かったのに、これも個人の好みの問題だろう。 あと実銃のマガジンがステンレス製なので、それを模して銀ピカになっている。とても目立つと思う＾＾ これも好き嫌いの話。 ただ適度に重さを感じながらも他のオートマティック拳銃より明らかに軽量化されてるこのXDM、とても持ちやすく構えやすい。そして引き金を引いたときの、弾が飛んで行く、その感覚、実に素晴らしいレベルで、自分の中に伝わってくるのである。その感触を掌で感じ取ると、この拳銃から手が離せなくなると思われます。

他のお客様も仰っていましたが 洗っても中々はがれない！こんなに剥がれないアイロンシールは初めてで感心しました。 また是非新年度に買いたいです。

リピート買いです。 ケースを自分で運ぶと大変なのですが、ほんと助かります。 炭酸は、最初強めですが、すぐに柔らかくなります。 味はほんのりレモン味で嫌味がなく好きです。

シェードガーデン用に３ポット購入。その内２ポットに小さな花芽が３つほどありました。購入から２週間、株がまだ小さいので花も小ぶりですが、５本とっても可愛い花が咲いています！大事に育てます！